１０月 ２５日の競馬

 　今日は　難解　菊花賞１本で。

 ＳＰ指数は１４．９．１６．１２．５．１７と上位そのものですが、

３０００ｍの長距離正直わかりません。またダービーや皐月賞では

有力馬が１度大敗しておりかなり不安定です。

臨戦過程なら長距離使った馬や京都のそこそこの距離を

入賞した馬などが来てますが、正直そんな馬がごろごろいます。

ぱっとこの出馬表を見た時の印象が端（１．１８）にそこそこの

馬（あくまで可能性）が入ったなあという感じです。

実際サイン的になものも結構あります。

レープロ　Ｇ－ＦＩＬＥＳはデルタブルースです。

今秋のＧ１は一応FIILESで使った馬の正逆番は３着に来てます。

１と１８は甲乙つけがたいです。

１８は古馬重賞を使っての２着ですし、１も血統・臨戦過程は

いいです。

もう１つサイン的なものは シェーンバルドです。

この馬Ｇ１Ｒ時全てとなりの馬が馬券になってます。

前にもこういった馬いました。ススガマンボです。

ですので　本戦は２頭ですが、１と１８から上位に流し

ます。

後、点数多くなりますが、押さえですが、断層前というのもあり

ますが、１１と１５です。

１５はそれこそ臨戦過程は最高でいかにもデルタブルースや

マンハッタンカフェ等の馬のように長距離使って菊花賞

狙ってきたのがわかります。牝馬というのがマイナス材料ですが、

最近の牝馬は強いのでこれも関係なしと見ます。

１１は臨戦過程もいいんですが、ＴＲや朝日ＣＣなどは

正逆１１が使われてます。また、今Ｇ１では２文字目

イとダやバなどの濁点が頭や尾にある場合（－は無視）の馬が

並んだ場合そのどちらかが来ています。

またＧ－ＦＩＬＥＳは海を越えてとありまさしく騎手に海の文字

があるのでここも強調点です。

多くなりますが、１と１８　押さえ　１１．１５から買い上がり

他点数でいきます。